宵宵(読み)ヨイヨイ

デジタル大辞泉 「宵宵」の意味・読み・例文・類語

よい‐よい〔よひよひ〕【宵宵】

毎晩
「我がやどに咲きたる梅を月夜良み―見せむ君をこそ待て」〈・二三四九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「宵宵」の意味・読み・例文・類語

よい‐よいよひよひ【宵宵】

  1. 〘 名詞 〙 多くの宵。宵ごと。毎宵。毎晩。
    1. [初出の実例]「吾が屋戸に咲きたる梅を月夜よみ夕々(よひよひ)見せむ君をこそ待て」(出典万葉集(8C後)一〇・二三四九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む