宵暁の声(読み)よいあかつきのこえ

精選版 日本国語大辞典 「宵暁の声」の意味・読み・例文・類語

よいあかつき【宵暁】 の 声(こえ)

  1. 能で、宵稽古朝稽古で発声する、無理のない声。朝晩の稽古で発せられる声。
    1. [初出の実例]「内にては、声の届かんずる調子にて、よひあかつきのこゑを使ひ」(出典:風姿花伝(1400‐02頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む