デジタル大辞泉 「容量血管」の意味・読み・例文・類語 ようりょう‐けっかん〔ヨウリヤウケツクワン〕【容量血管】 静脈のこと。血管の壁が薄く伸展しやすいため、血液を貯蔵する役割を果たすことから。→抵抗血管 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例