普及版 字通 「宿歳」の読み・字形・画数・意味
【宿歳】しゆくさい
楚歳時記〕
の
、家家肴
(かうそく)を
へ、宿
の位に詣(いた)り、以て新年を
ふ。相ひ聚りて
飮し、~宿
の
を留め、新年十二日に至り、則ち之れを街衢(がいく)に
て、以て故を去り新を
ると爲す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...