デジタル大辞泉 「寂しければ」の意味・読み・例文・類語 さびしければ【寂しければ】 久保田万太郎の小説。大正13年(1924)から翌大正14年(1925)にかけ、「中央公論」誌に断続的に発表。単行本は大正15年(1926)刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例