寂は雨(読み)じゃくはあめ

精選版 日本国語大辞典「寂は雨」の解説

じゃく【寂】 は 雨(あめ)

江戸時代、最後には死んでしまう運命にあること、また、先行きの見通しが暗いことの意を表わす慣用句
※俳諧・崑山集(1651)一〇「くうくうにじゃくは雨かや月の〈英時〉」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

羂索

《「羂」はわなの意で、もと、鳥獣をとらえるわなのこと》5色の糸をより合わせ、一端に環、他端に独鈷杵(とっこしょ)の半形をつけた縄状のもの。衆生救済の象徴とされ、不動明王・千手観音・不空羂索観音などがこ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android