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寄生獣 きせいじゅう

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知恵蔵miniの解説

寄生獣

岩明均によるマンガ作品。1990年~95年に「月刊アフタヌーン」(講談社)に連載され、コミックス(アフタヌーンKC、講談社)全10巻の累計販売部数は、2013年10月時点で約1100万部。03年には「完全版」全8巻も発売された。端正で正確な描写を特徴とし、哲学的かつドラマティックな内容となっている。93年、第17回講談社漫画賞受賞。96年、星雲賞コミック賞受賞。原作は海外でも好評を博し、連載終了直後にハリウッドプロダクションが原作権を獲得したが、映画化が決まらないまま2013年に契約が失効。すぐに日本の数十社による争奪戦が起こり、東宝が映画化権を獲得した。同年11月、山崎貴監督・染谷将太主演により実写映画化されることが発表された。2部構成で、パート1は14年12月に、パート2が15年に公開される予定となっている。

(2013-11-21)

寄生獣

日本のマンガ家・岩明均によるSFマンガ。講談社より刊行され、累計1000万部を超えるベストセラーで、右手に寄生生物・ミギーを宿してしまった平凡な男子高校生・新一の数奇な運命を描く物語。同作の監督・脚本・VFXは、「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズを手がけた山崎貴、共同脚本はドラマ「リーガル・ハイ」の古沢良太。キャストは主演の染谷将太ほか、深津絵里、橋本愛、浅野忠信東出昌大ら、豪華な布陣となっている。同作品は2部作で、第1部が14年11月29日から、第2部が2015年に全国東宝系で公開。また、アニメプロジェクトも進行しており、今秋に日本テレビで放送予定。

(2014-7-18)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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デジタル大辞泉プラスの解説

寄生獣

岩明均による漫画作品。謎の生物に右手を寄生された高校生の運命を描く。『モーニングオープン増刊』F~H号(1988年~1989年)、『アフタヌーン』1990年1月号~1995年2月号に連載。講談社アフタヌーンKCデラックス全8巻。第17回(1993年)講談社漫画賞 一般部門、第27回(1996年)星雲賞マンガ部門 コミック部門受賞。2014年10月より日本テレビほかにてアニメ化作品を放映。実写映画もある。

寄生獣

2014年の日本映画。監督:山崎貴、出演:染谷将太、深津絵里、橋本愛、阿部サダヲほか。岩明均によるコミックを原作とする実写劇場版。2部構成の前編。

出典|小学館
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