精選版 日本国語大辞典 「寝覚勝」の意味・読み・例文・類語
ねざめ‐がち【寝覚勝】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がち」は接尾語 ) 眠りからさめることがしばしばであるさま。寝覚めることの多いさま。
- [初出の実例]「秋の夜のねさめかちなる山ざとはまくらつどへにしかのみぞなく」(出典:書陵部本恵慶集(985‐987頃))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...