察微(読み)さつび

普及版 字通 「察微」の読み・字形・画数・意味

【察微】さつび

微細を明察する。〔史記、五帝紀〕高辛、生まれながらにして靈、~は以てを知り、は以てを察し、天の義に順ひ、民のを知る。

字通「察」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む