対側性(読み)タイソクセイ

デジタル大辞泉 「対側性」の意味・読み・例文・類語

たいそく‐せい【対側性】

病気症状などが、身体の中心軸に対し反対側でも見られる性質右足に対し左足、右胸に対し左胸にも症状が出る場合などについていう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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