対坐(読み)たいざ

普及版 字通 「対坐」の読み・字形・画数・意味

【対坐】たいざ

向かいあって坐る。唐・王建〔秋夜対雨〕詩 對坐して書を讀み、卷をふるの後 自ら衣被を披(ひら)いて、

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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