… 近世初頭の慶長・元和年間(1596‐1624)には武家大名の邸宅が各地で造立された。大規模な殿舎群は表向きと奥向きに大別され,表向きの広間,対面所,御座間と,奥向きの御上(奥方御殿)の主要建物は,ひとしく発達した書院造形式のものであった。それらの屋内諸室は床(とこ),棚,付書院,納戸構(なんどがまえ)の座敷飾を装置した座敷(上段間につくる場合が多い)を上座とし,二の間,三の間などの下座,納戸などを付属した構成をもち,四周に広縁,入側縁をともなった。…
※「対面所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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