デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小川半助」の解説
小川半助 おがわ-はんすけ
明治初期に三重県四日市に万古(ばんこ)焼の窯をひらく。手捻(びね)りの急須で知られた。また絵の具にフノリをくわえて堆描(ついびょう)の法を創案した。銘は「北勢円相舎主人」。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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明治初期に三重県四日市に万古(ばんこ)焼の窯をひらく。手捻(びね)りの急須で知られた。また絵の具にフノリをくわえて堆描(ついびょう)の法を創案した。銘は「北勢円相舎主人」。
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...