小林冨美栄(読み)こばやし ふみえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小林冨美栄」の解説

小林冨美栄 こばやし-ふみえ

1921-2007 昭和-平成時代の看護学者。
大正10年1月8日生まれ。厚生省勤務,東京女子医大付属看護短大教授をへて千葉大教授。昭和46年日本看護協会長。協会が医師から自立した専門職能団体となるようにつとめる。48年ICN理事となり,52年国際看護婦協会東京大会を実行委員長として成功にみちびいた。平成19年8月8日死去。86歳。福井県出身。聖路加女子専門学校(現聖路加看護大)卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む