共同通信ニュース用語解説 の解説
小林化工の睡眠剤混入問題
福井県あわら市の小林化工が製造販売する経口抗真菌剤イトラコナゾール錠50「MEEK」の製造過程で、1錠当たり最大投与量の2・5倍の睡眠導入剤成分が混入した問題。作業員が原料をつぎ足す際に容器を取り違えたためで、品質検査で混入を示すデータが検出されたが、検証せず出荷した。県の調査では事業拡大を背景に、品質試験結果の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...