デジタル大辞泉プラス 「小犬のワルツ」の解説 小犬のワルツ ポーランド生まれの作曲家フレデリック・ショパンによるピアノのためのワルツ(1846-1847)。原題《Petit Chien》。子犬が自分の尾を追いかけている様子に着想を得て作曲したといわれる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報