着想(読み)チャクソウ

精選版 日本国語大辞典 「着想」の意味・読み・例文・類語

ちゃく‐そう‥サウ【着想】

  1. 〘 名詞 〙 仕事計画などのいとぐちとなるような考え、工夫。おもいつき。また、芸術作品などの想を構成すること。
    1. [初出の実例]「伽羅枕」(出典:<出典>)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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