精選版 日本国語大辞典「着想」の解説
ちゃく‐そう ‥サウ【着想】
〘名〙 仕事、計画などのいとぐちとなるような考え、工夫。おもいつき。また、芸術作品などの想を構成すること。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...