小猿偏(読み)こざるへん

精選版 日本国語大辞典 「小猿偏」の意味・読み・例文・類語

こざる‐へん【小猿偏】

  1. 〘 名詞 〙こざとへん(小里偏)」の古称
    1. [初出の実例]「三 阿の字などを、小猨篇(コザルヘン)と云ふ。都の字等の作(つくり)を大さると云ふ」(出典壒嚢鈔(1445‐46)三)

小猿偏の補助注記

「さる」は猿であろうが、なぜこう言うのかは不明。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 小里偏 名詞 実例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む