デジタル大辞泉 「小袖包み」の意味・読み・例文・類語 こそで‐ぐるみ【小袖▽包み】 絹織物の上等な衣服にくるまっていること。ぜいたくな生活をしていること。おかいこぐるみ。「あの老婆ばばあもこの頃は―でね」〈人・花筐・三〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例