小袖包み(読み)コソデグルミ

デジタル大辞泉 「小袖包み」の意味・読み・例文・類語

こそで‐ぐるみ【小袖包み】

絹織物の上等な衣服にくるまっていること。ぜいたくな生活をしていること。おかいこぐるみ。
「あの老婆ばばあもこの頃は―でね」〈人・花筐・三〉

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