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少人数私募債

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

少人数私募債

社債は企業が直接市場から資金を調達する手段の一つで、会計上は株とは異なり投資家からの借り入れになる。大企業が不特定多数に募集する公募債に対して、少人数私募債は主に中小企業が取引先や親類など、プロ以外の特定の投資家を対象に勧誘、販売する。購入者が発行者について一定の情報を持っていることが前提のため、投資判断の材料となる有価証券届出書などを国に提出する義務はない。取締役会の議決だけで発行できる手続きの簡易さや、償還期限や利息を自由に設定できる使い勝手の良さから、近年、注目されている。

(2010-12-30 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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事業再生用語集の解説

少人数私募債

会社が、49人までの少数の特定の投資家に販売(募集)する無担保の普通社債。公募債に比較して手続の煩雑さを回避することができる。 中小企業含め、新たな資金調達の手段として注目されている。

出典|(株)セントラル総合研究所
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