…二つの圏谷に挟まれた岩稜は,鋭い岩塔や針状峰が並ぶ鋸歯状の氷食山稜arêteとなる。三つ以上の圏谷の切り合う所には,マッターホルンのような角錐状の尖峰(ホルンHorn)を生ずる。流域の降水量が同じとした場合は,氷食は河食に比べて強く働くので,氷食谷は深く幅広くU字形にうがたれる。…
※「尖峰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...