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就活塾 シュウカツジュク

人事労務用語辞典の解説

就活塾

「就活塾」とは、就職活動支援塾のことで、就職活動中あるいは就職活動を控えた学生や若者に対して、有償で就職支援サービスを提供するビジネスを指します。サポート内容はエントリーシートの書き方の指導や面接・グループディスカッションの模擬練習、基本的なビジネスマナーの講習、進路相談などが中心。講師によるクラス単位の授業や個別指導を通じて、受講生を就活終了までサポートするのが一般的な就活塾のしくみです。就職塾、就職予備校とも呼ばれ、近年、厳しい就職環境を背景に急拡大しています。
(2013/3/11掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

知恵蔵miniの解説

就活塾

就職活動(就活)を成功させるためのノウハウを教えるなど有償で就職支援を行う企業活動の総称。就活予備校ともいわれる。主な就活塾に、「就活塾 キャリアアカデミー」(キャリアアカデミー株式会社)、「内定ラボ」(株式会社クリエイティブ・ラボ)、「就活.salon」(株式会社ノウフージャパン)などがある。一般社団法人日本社会人育成協会が開設している「就活塾比較ガイド/就活情報口コミサイト」への就活塾登録数は、2016年6月8日現在、88校となっている。一方で、一部の就活塾による高額商品の売込みや強引な入会勧誘などのトラブルも発生している。国民生活センターの調査では、教室・講座契約を巡るトラブルの相談件数は11年度が129件、15年度133件(15年度は暫定値)であり、平均契約金額は38万円となっている。

(2016-6-9)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

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