尻から抜ける(読み)シリカラヌケル

デジタル大辞泉 「尻から抜ける」の意味・読み・例文・類語

しりから・ける

見聞してもすぐに忘れてしまう。尻抜けである。
学問は―・けるほたるかな」〈蕪村句集

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「尻から抜ける」の意味・読み・例文・類語

しり【尻】 から 抜(ぬ)ける

  1. 見聞きしたことやだいじなことをすぐに忘れてしまう。尻ぬけである。
    1. [初出の実例]「学問は尻からぬけるほたる哉」(出典:俳諧・蕪村句集(1784)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む