デジタル大辞泉 「尽目」の意味・読み・例文・類語 つき‐め【尽(き)目】 物事が終わり尽きてしまう時。「金かねの尽き目」「運の尽き目」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「尽目」の意味・読み・例文・類語 つき‐め【尽目】 〘 名詞 〙 だんだん減ったり衰えたりして最後に全く消滅しきってしまう時。[初出の実例]「あはれなるかな、きゃうたいの人々は、うんのつきめのかなしさは」(出典:浄瑠璃・花屋(1634)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by