共同通信ニュース用語解説 「居住支援協議会」の解説
居住支援協議会
高齢者や障害者、子育て世帯の賃貸住宅探しを手助けする団体。都道府県や市区町村が設立主体となり、関係団体やNPO法人などと協力して運営する。相談員を置き、地域の不動産屋に窓口を設けるなどしてあっせんに当たる。現在、35都道県と11市区に計46の協議会がある。家主向けのセミナーや講演会を開いている団体もある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...