共同通信ニュース用語解説 「居住支援協議会」の解説
居住支援協議会
高齢者や障害者、子育て世帯の賃貸住宅探しを手助けする団体。都道府県や市区町村が設立主体となり、関係団体やNPO法人などと協力して運営する。相談員を置き、地域の不動産屋に窓口を設けるなどしてあっせんに当たる。現在、35都道県と11市区に計46の協議会がある。家主向けのセミナーや講演会を開いている団体もある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...