デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説
居初乾峰(3代) いそめ-けんぽう
京都の人。父の2代居初乾峰(1724-70)にまなび,3代をついだ。別号に貞七堂。
証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...
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