居浸(読み)いびったれ

精選版 日本国語大辞典 「居浸」の意味・読み・例文・類語

い‐びったれゐ‥【居浸】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「いびたれ」の変化した語 ) すわり込んで動かないこと。
    1. [初出の実例]「お前の内で今日一日どんたくの居びったれを仕ようと思ふが」(出典:歌舞伎・三国三朝良薬噺(忘れ薬)(1869))

い‐びたれゐ‥【居浸】

  1. 〘 名詞 〙 すわりこんで、そこを離れないこと。
    1. [初出の実例]「妹が色に絆(ほだ)しを打たれ、居びたれの助べい殿」(出典浄瑠璃・伊豆院宣源氏鏡(1741)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む