屋廬(読み)おく(をく)ろ

普及版 字通 「屋廬」の読み・字形・画数・意味

【屋廬】おく(をく)ろ

すまい。唐・韓〔児に示す〕詩 始め我、京師に來(きた)りしとき 止(た)だ一束の書を(たづさ)ふ 辛すること、三十年 以て此の屋廬

字通「屋」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む