デジタル大辞泉 の解説 やまのむこうはあおいうみだった〔やまのむかふはあをいうみだつた〕【山のむこうは青い海だった】 今江祥智の処女小説。主人公の少年の一夏の冒険を描く。昭和35年(1960)刊。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例