山の常影(読み)やまのとかげ

精選版 日本国語大辞典 「山の常影」の意味・読み・例文・類語

やま【山】 の 常影(とかげ)

  1. いつも山のかげになっていて日の当たらない所。
    1. [初出の実例]「もののふの石瀬(いはせ)の社(もり)の霍公鳥(ほととぎす)今も鳴かぬか山之常影(やまのとかげ)に」(出典万葉集(8C後)八・一四七〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む