山岸古墳群(読み)やまんたんこふんぐん

日本歴史地名大系 「山岸古墳群」の解説

山岸古墳群
やまんたんこふんぐん

[現在地名]中島町中島

七尾西湾に臨む通称山岸の低丘陵上に立地する古墳時代後期の古墳群。約四〇基の円墳で構成する。昭和初年に発掘されたハリ塚(つか)古墳は、石室状の主体部から直刀・刀子・鉄鏃・鋤先・ガラス勾玉・ガラス丸玉・管玉・水晶切小玉・金環・須恵器・土師器が出土している(中島町史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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