普及版 字通 「峡色」の読み・字形・画数・意味 【峡色】きよう(けふ)しよく 谷あいの色。唐・劉叉〔蜀に入る〕詩 をんで、眞宰に問ふ 此の路、誰(たれ)の爲にか開く 峽色、天を(ひた)して去り 江聲、地に滾(たぎ)りて來(きた)る字通「峡」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by