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カイ

デジタル大辞泉の解説

かい〔かひ〕【峡】

《動詞「か(交)う」の連用形「交い」から。交差するところの意》両側に山が迫っている所。山と山の間。山かい。
「月が山の―から覗(のぞ)いて谷間に堆(うずたか)い屍(しかばね)を照らした」〈中島敦李陵

きょう【峡〔峽〕】[漢字項目]

常用漢字] [音]キョウ(ケフ)(慣) [訓]はざま かい
山と山とに挟まれた所。はざま。「峡谷海峡山峡地峡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かい【峡】

〔「交ひ」と同源〕
山と山との間の狭く細長い土地。 「狭き山の-に出でぬ/即興詩人 鷗外

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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