デジタル大辞泉 「島でのさようなら」の意味・読み・例文・類語 しまでのさようなら〔しまでのさヤウなら〕【島でのさようなら】 東峰夫の小説。昭和47年(1972)刊行の「オキナワの少年」に表題作とともに収録。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例