オキナワの少年(読み)オキナワノショウネン

デジタル大辞泉 「オキナワの少年」の意味・読み・例文・類語

おきなわのしょうねん〔おきなはのセウネン〕【オキナワの少年】

東峰夫小説。米国統治時代の沖縄現実を描く。昭和46年(1971)、第33回文学界新人賞、第66回芥川賞受賞。昭和58年(1983)映画化

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む