精選版 日本国語大辞典 「崇仏」の意味・読み・例文・類語
すう‐ぶつ【崇仏】
- 〘 名詞 〙 仏を崇拝すること。
- [初出の実例]「当時崇仏が盛んであった結果、仏に献ずるものに工芸家が極度の力を籠めて其の傑作を捧げた」(出典:春城随筆(1926)〈市島春城〉趣味談叢)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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