デジタル大辞泉 「傑作」の意味・読み・例文・類語 けっ‐さく【傑作】 [名・形動]1 作品が非常にすぐれたできばえであること。また、その作品。「数々の傑作を残す」2 言動などが突飛でひどくこっけいなこと。また、そのさま。「それは傑作な話だ」[類語](1)名作・佳作・佳編・秀作・労作・力作・大作・良作・尤ゆう・優秀・優良・優等・精良・上等・上乗・上上・秀逸・特上・秀抜・見事・出色・天晴あっぱれ・最高・至高・目覚ましい・素晴らしい・物の見事・結構・上出来・輝かしい・絶妙・華華しい・美美しい・麗麗しい・ゴージャス・デラックス・優れる・秀でる・錚錚そうそう・一角ひとかど・長たける・長ずる・一丁前・一人前・白羽しらはの矢が立つ・良質・粒選より・精選・厳選・特選・選より抜き・選えり抜き・選より抜く・選えり抜く・豪儀・華やか・きらびやか・絢爛けんらん・華麗・華美・豪華・豪勢・豪奢ごうしゃ・すごい・出来映え・圧巻・水際立つ・抜群・不朽・抜きん出る・超絶・一級・絶品・逸品・極み・赫赫かくかく・見上げる・上手うわて・卓絶・飛び抜ける・ずば抜ける・図抜ける・断トツ・玄人跣くろうとはだし・一頭地を抜く・光彩・至妙/(2)おかしい 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「傑作」の意味・読み・例文・類語 けっ‐さく【傑作】 〘 名詞 〙① 文学、美術、工芸などで、作品が非常にすぐれたできばえであること。また、その作品。名作。[初出の実例]「傑作詩文金玉声、言々句々諸人驚」(出典:狂雲集(15C後)嘲文章)「幾多の傑作あり」(出典:海潮音(1905)〈上田敏訳〉ブラウニング評)[その他の文献]〔陸游‐遊三井観詩〕② ( 形動 ) 当人はまじめにやっている行為・言動が、他人にとっては滑稽に見える場合に、その行為・言動や行為者をいう皮肉な表現。[初出の実例]「夫りゃ、〈略〉傑作ですね。どうもあの大頭が、女に文をやるなんて面白いじゃありませんか」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一〇) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「傑作」の読み・字形・画数・意味 【傑作】けつさく 傑出した作品。宋・陸游〔張時可通判の詩編を贈らるるに謝す〕詩 傳して君に至り、(いよいよ)卓犖(たくらく) 我に投ずるの千は、皆作字通「傑」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by