精選版 日本国語大辞典 「崖端歩行」の意味・読み・例文・類語 がけばた‐あるき【崖端歩行】 〘 名詞 〙 崖のはしの方を歩くこと。思慮の浅い人が、好んで危険に近づきたがることのたとえにいう。危ない綱渡りをすること。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例