普及版 字通 「嵌空」の読み・字形・画数・意味 【嵌空】かんくう ひろびろとしたさま。唐・沈期〔蜀の竜門を過ぐ〕詩 長竇(ちやうとう)、五里に亘(わた)り 宛轉、復(ま)た嵌字通「嵌」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報