
(かん)の省声とするが、甘は甚の省文ではない。甘に拑・鉗の意があり、嵌入の象。甚は匹(竈(かまど)の形)の上に鍋をおく形で
(かまど)の意。甘とは声義ともに関係はない。漢の揚雄の〔甘泉の賦〕に「嵌として巖巖として其れ
のごとし」とあって、竜
の層々相重なる形容に用いる。そのように象眼として嵌入することをも嵌という。
・
・
・
・陷(陥)・heamも同系で、みな嵌入の意がある。
嵌・空嵌・山嵌・嶄嵌・象嵌出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...