デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「嶋田宮成」の解説 嶋田宮成 しまだの-みやなり ?-? 奈良時代の官吏。延暦(えんりゃく)2年(783)外従五位下。上野介(こうずけのすけ),右京亮(すけ)を歴任。5年大和国の班田使次官,7年従五位下,周防守(すおうのかみ)となった。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例