巨大石英脈(読み)きょだいせきえいみゃく

最新 地学事典 「巨大石英脈」の解説

きょだいせきえいみゃく
巨大石英脈

giant quartz vein

幅数m~数10m,水平延長数km~数10km,垂直延長数kmに達する巨大石英脈群。リーフ(reef)とも。衝突帯での変成作用に伴う変成水起源の熱水により形成され,剪断帯や剪断運動に伴う二次的引張裂罅れつかに主として胚胎する。金鉱化作用を伴うこともある。例としては,カナダの始生代Abitibi─Pontiac衝突帯,ブラジル中部の原生代Goias剪断帯やインドBundelkhand地塊の石英脈など。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 渡辺

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む