巨大IT規制新法

共同通信ニュース用語解説 「巨大IT規制新法」の解説

巨大IT規制新法

2月に施行された「特定デジタルプラットフォームの透明性および公正性の向上に関する法律」。巨大IT企業に取引条件などの開示を義務付けることを柱とし、今はアマゾンジャパン、グーグルほかアップル系列の「iTunes(アイチューンズ)」の米国3陣営と、楽天グループ、ヤフーの国内2社が規制対象に指定されている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む