普及版 字通 「巨廈」の読み・字形・画数・意味 【巨廈】きよか 大きな家。唐・韓〔海山記〕廈のるるや、一木もてふること能はず。洪河已に決せば、壤(きくじやう)もて救ふこと能はず。字通「巨」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by