精選版 日本国語大辞典 「差つ差されつ」の意味・読み・例文・類語
さし【差】 つ 差(さ)されつ
- 他の人の杯に酒をさしたり、他の人にさしてもらったり。盛んに杯をやりとりすること。さいつさされつ。
- [初出の実例]「夜にいるまで、さしつ、さされつしみける所に」(出典:仮名草子・智恵鑑(1660)一)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...