精選版 日本国語大辞典 「差つ差されつ」の意味・読み・例文・類語
さし【差】 つ 差(さ)されつ
- 他の人の杯に酒をさしたり、他の人にさしてもらったり。盛んに杯をやりとりすること。さいつさされつ。
- [初出の実例]「夜にいるまで、さしつ、さされつしみける所に」(出典:仮名草子・智恵鑑(1660)一)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...