精選版 日本国語大辞典 「差水母」の意味・読み・例文・類語 さし‐くらげ【差水母】 〘 名詞 〙 料理の一つ。くらげを大きく切って酢を加え、皿などに盛り上げ、その上に花鰹(はながつお)をかけたもの。〔式三献七五三膳部記(1606)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例