己が品品(読み)おのがしなじな

精選版 日本国語大辞典 「己が品品」の意味・読み・例文・類語

おのが【己が】 品品(しなじな)

  1. 人それぞれ。思い思い。
    1. [初出の実例]「法の雨はあまねくそそくものなれどうるふ草木はをのがしなじな〈藤原道長〉」(出典:風雅和歌集(1346‐49頃)釈教・二〇五〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む