巻き落とす(読み)まきおとす

精選版 日本国語大辞典 「巻き落とす」の意味・読み・例文・類語

まき‐おと・す【巻落・捲落】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. 寄せ手を逆に攻めて、押し落とす。
    1. [初出の実例]「寄手五百余人真逆に巻(マキ)落され、我先にと舟にぞ込み乗ける」(出典太平記(14C後)一七)
  3. 相撲で、まきおとしの技をかけて勝負を決める。〔相撲講話(1919)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 マキ 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む