市の馬(読み)いちのうま

精選版 日本国語大辞典 「市の馬」の意味・読み・例文・類語

いち【市】 の 馬(うま)

  1. (とし)の市の雑沓(ざっとう)の中を押し分けて行くために、馬だ馬だと、偽って叫んで道をよけさせたこと。
    1. [初出の実例]「声あってかたちなし市の馬市の馬」(出典:雑俳・柳多留‐一九(1784))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む