希有希有(読み)けうけう

精選版 日本国語大辞典の解説

けう‐けう【希有希有】

〘名〙 (形動) 非常に珍しい様子。きわめてまれなさま。不思議なさま。
※大鏡(12C前)五「この入道殿下の御一門よりこそ太皇大后宮、皇大后宮、中宮三所いでおはしましたれば、まことに希有々々の御さいはひなり」

けうけう‐し【希有希有】

〘形シク〙 きわめてまれである。不思議である。〔運歩色葉(1548)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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