精選版 日本国語大辞典 「希有希有」の意味・読み・例文・類語
けう‐けう【希有希有】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 非常に珍しい様子。きわめてまれなさま。不思議なさま。
- [初出の実例]「この入道殿下の御一門よりこそ太皇大后宮、皇大后宮、中宮三所いでおはしましたれば、まことに希有々々の御さいはひなり」(出典:大鏡(12C前)五)
けうけう‐
し【希有希有】
- 〘 形容詞シク活用 〙 きわめてまれである。不思議である。〔運歩色葉(1548)〕
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...